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06/08/2004

日本選手権観戦記 -第1日目-

今年は鳥取で開催された陸上の日本選手権、第88回日本選手権は好記録続出で終了しましたね。全体で4つの日本新記録だったようです。勝負が重視され、暑い時期に開催される日本選手権としては異例の数ではないでしょうか。きまぐれは第1日目を観戦してきました。その観戦記です。

第1日目の目玉はなんと言っても女子10000mでした。福士加代子の走りに注目です。この日の鳥取は快晴、気温も高く長距離には暑すぎる気温でしたから、記録は望めなかったのですが、福士は最初から飛ばして走り、最初の1000mを2'58"、次を3'02"とかなりのハイペース。しかしそのあとはペースダウン、1000mあたり3'15"のペースで落ち着き、2位集団が一気に迫ってきました。5000mと8000mでペースを立て直しができたおかげで、福士は最後まで追いつかれることなく、先頭でゴール。タイムは31'32"09。しかし、最後の1000mで後続が一気に追い上げ、結局2位、3位にはともに2秒差で田中めぐみ(31'34"01)、弘山晴美(31'34"08)が入りました。
その他1日目は女子100mHで金沢イボンヌを破って池田久美子が優勝しましたし、男子110mHでは日本記録保持者の内藤、ベテランの谷川をこれまた破って田野中が優勝でした。
でも結局1日目に新たにオリンピック出場に内定した選手は福士加代子だけでしたね。

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